キレイに見える服とキレイになる服は違う!?美容に効くファッション指南

Check記事のポイント
  • タイトな服が血流を悪くし、むくみや不調を引き起こす
  • 見せたい3つの「首」を隠せば美しくなれる
  • ゆるゆるファッションなんて…という人に、「ON・OFF切り替えファッション」

ハイヒールにスキニージーンズ、薄手のシャツに首元の開いたカットソー…

女性を魅力的に見せるファッションの数々は多くの女性のテンションを上げ、オシャレをアップグレードしてくれます。

女性の味方である女性ならではのファッションですが…

実はキレイに見えても美肌やダイエットからは遠ざけているかもしれません。

でも女性の多くがオシャレを手放したくないのはもっともであり、キレイとオシャレは両立してこそ美しいですよね。

そこでキレイを呼び込みながら自分を魅力的に見せるファッションについてご紹介します。

タイトな服を日常的に着ていませんか?

女性ならいつだってオシャレでいたい、むしろオシャレで綺麗に見えるためなら、少々我慢したって良い!と考えている方も多いのではないでしょうか。

筆者もその一人です。

筆者が小学生の時、ファッション評論家でタレントのピーコさんがテレビで、「おしゃれは我慢よ」と言っていた時の潔さや徹底ぶりに惹かれ、女性(?)特有の考え方に恍惚として聴き入ったのがつい最近に思います(うそです、最近ではありません)。

しかし残念ながら、おしゃれは美の妨げになることがあるのです。

たとえばスタイルアップのためにボディラインが出る服を着ることによって、外からの締め付けで血管を圧迫することにつながり、血流が悪くなります

血流が悪くなると身体は冷えやすくなり、生命維持に必要である身体の中心の内臓を優先的に温めようとします。

そうするとお肌にまで必要な栄養素が届きにくくなって、くすみや肌トラブルの原因になったり、むくみやすくなったりと様々な悪影響を及ぼします。

その悪影響、見た目だけではありません。

つらい生理痛や便秘、頭痛などの原因が「冷え」から引き起こされることも珍しくはないのです。

キレイに見える肌見せ服、着続けるとキレイを遠ざけるかも…

女性は3つの「首」を見せれば綺麗に見えると言われています。

3つの「首」とは、首、手首、足首です。

もし試したことがない人がいれば、ぜひその3つの「首」を出したファッションに挑戦していただきたいと思いますが、痩せていて脂肪がつきにくいそれらの「首」を見せることによって全体的にスレンダーに見える、というのがその理由です。

しかし当たり前のことではありますが、露出の多い服装をしているとその分身体は冷えてしまいます

しかも出せば美しく見える3つの「首」に限って太い血管が通い、筋肉や脂肪が少なく、熱が逃げやすいために露出すると余計に冷えてしまうのです。

ただし逆に言うとこの部分を温めることにより、全身の血流がアップして血の巡りが良くなり、冷えを予防できる可能性を秘めているのです。

冬の寒い時期はネックウォーマー、マフラー、タートルネック、手袋、レッグウォーマー、ブーツなどをうまく活用し、冬でもデトックスボディを目指しましょう。

合言葉は「ON・OFF切り替えファッション」?オシャレとキレイを両立するには

いつだって美しくいたい、だから努力しよう、と思えるのも女性のパワー。

しかしその気持ちが裏目に出ないよう、正しく外から、内からケアしてあげることが重要ですよね。

先ほどご紹介したファッションのことに関しては「身体には良いかもしれないけど、ゆるくて肌を全然見せない服だけなんて悲しい…」と思う人もいると思います。

実は筆者もタイトな服や顔が少しでも小さく見える、やや首元が開いたような服装が大好き。

しかし冬場になるとひどいときは5キロも太ってしまうことが悩みでした。

そこで5年ほど前から筆者が実践しているのは「切り替えファッション」です。

ヨーロッパの女性が日本の女性は毎日オシャレな服でキメていることに驚いていると言います。

私たちにとってオシャレに思う、一流レーベルのコレクションを発表するパリやミラノの彼女たちは、デートやお出かけの時にはうんとオシャレをして、それ以外の日は身体に負担が少なく、自分に合った好きな服を普段着として着ているのだそう。

彼女たちに見習い、筆者も週5日ほどは締め付けがゆるく、露出も少なく、フラットシューズを履いて生活しています。

しかしお出かけの際や大切なアポイントの時には身体のラインが見えるタイトめな服装やハイヒール、薄手のカットソーなどを着て、「冷え撃退ゆるファッション(OFF)」から「女性らしさアピールファッション(ON)」へシフトしています。

体重だけではなく心の変化も実感

しかし万年冷え症では「女性アピールファッション」も厳しいことは事実です。

そのため普段から身体を温めることには非常に気を配り、冬に毎年太っていた「切り替えファッション」を実践する5年前に比べても、季節を問わず体重やスタイルの変化はほとんどなく、大きな肌トラブルにも見舞われていません。

また毎日気合いの入った服装ではなく、適度な抜け感を楽しむ日と自分を綺麗に見せるための服装をするコントラストが毎日にメリハリをつけ、日々のコーディネートも楽しくなった実感があります。

まとめ

綺麗に見せようとして綺麗を遠ざけ、「今日はキメるぞ!」という気合い十分な日もむっちりボディでいまいち綺麗に見えない…というのは悲しすぎますよね。

そうならないためにも普段の心がけで美を貯蓄し、ここぞというときに女性らしい服装で(しかも冷えていないデトックスボディで)アピールする方が現実的で効率的と言えるのではないでしょうか。

気軽に始められる温め習慣でぜひダイエット、デトックス、美肌に役立ててみてくださいね。

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