女性ホルモンで綺麗になるための正しい整え方とは

女性ホルモンで綺麗になるための正しい整え方とは
Check記事のポイント
  • 女性ホルモンを活性化させることでダイエットや美肌にもつながる
  • 毎月の生理はホルモンバランスの乱れをチェックするバロメーターになる
  • ストレスや食生活によってもホルモンバランスが崩れるため、対策が肝心

私たち女性の美容と健康を作ってくれる「女性ホルモン」ですが、詳しくどんな働きをしてくれているかはご存知でしょうか。

幼い時は男の子も女の子も同じような体型をしていたのに、だんだんと小学校高学年頃から胸が膨らみ、初潮を迎え、どんどん女性らしい身体になっていきました。

それから先、閉経時に大きく減少するものの、一生付き合っていくことになるのが女性ホルモンです。

しかしストレスや食生活、生活習慣などでも正常に分泌されなくなることも事実です。

今回は女性ホルモンを味方につけ、あなたの美しさを促進させる方法をご紹介します!

たったそれだけの量が美と健康を左右する!?

By: Didriks

毎度の生理に加え、妊娠、出産、更年期障害、肌の調子にまで影響を与える女性ホルモンは、一生のうちにどのくらい分泌されているのでしょうか?

さぞかし大量に分泌されているかと思いきや、なんと一生でティースプーン1杯程度だと言われています。

それだけの微量がこんなにも女性に影響を与えるなんて本当に驚きですよね。

しかし潤い溢れるお肌や髪、くびれがあってデトックスされた美ボディ、余裕のある気持ちなどを生み出してくれる女性ホルモンを自分磨きに活かさない手はありません。

神秘的で驚きの女性ホルモンパワー

最近では多くの書籍や雑誌で女性ホルモンの持つ美女パワーを活かせるような特集が組まれていますが、そもそも女性ホルモンと言っても主に2つに分かれます。

【1】エストロゲン

生理1日目~次の排卵までに優位に分泌されるホルモンで、スムーズに分泌されることで新陳代謝が活発になるため身体が毒素を排出しやすくします

結果、痩せやすくなる、髪の毛や肌のツヤが出る、免疫力が向上する、血流が正常になる、精神的に安定するなど、多くの嬉しい効果が出るのです。

「生理後は痩せやすい」

「新しいことにチャレンジするのは生理後の方が向いている」

と言われる理由はこのホルモンの働きにあるのですね。

【2】プロゲステロン

主に排卵~次の生理が来るまでに多く分泌されるホルモンで、妊娠に備えて子宮内を整える働きをするホルモンです。

前回の排卵で妊娠したかもしれない身体を守るために水分をはじめ、様々なものを溜め込もうとするためむくみや便秘を引き起こすこともあり、ダイエットには不向きです。

毒素を溜め込むということは肌トラブルも招いたりと、美容にとっては良いことばかりではありませんね。

しかしこの2種類があってこそ女性の身体のリズムが生まれ、女性の美と健康を守ってくれているのです。

こんな人はホルモンバランスが崩れているかも…

女性ホルモンの分泌量は20代後半をピークに減少していきます

その後しばらくホルモンバランスが保たれた状態が保たれるものの、30代後半にもなると閉経の準備をするために女性ホルモンの分泌量は急降下

ホルモンバランスが保たれ、2つのホルモンの切り替えがうまくできている場合、個人差があるものの生理周期は28日~34日間程度と言われています。

この周期よりも生理が来るのが遅い、または早いという人はホルモンバランスの乱れを疑っても良いかと思います。

また生理の時にレバー状の血の塊が出るという人や、生理2日目の経血量が一番多いときでも1日ナプキンを取り換えなくても良いなど、極端に経血量が少ない人も注意が必要です。

生理痛が起きたり生理前の様々な不調(月経前症候群)が起きるのも女性ホルモンの正常な働きによるものですが、生理中は薬を飲まないと仕事も家事もできない、というほどひどい場合は一度産婦人科に掛かることをおすすめします。

そのストレスが女性ホルモンを乱している?

現代女性は仕事や家事、育児など様々な役割を求められ、本当に忙しい日々を送っています。

慢性的なストレスに悩んでいる人もいるかと思いますが、ストレスをためている時は心に余裕がなくなったり、イライラすることや心に不安があるものです。

心がこうした緊張状態にあると自律神経が交感神経優位の状態になり、女性ホルモンの分泌を阻害させてしまうことが分かっています。

そこで日々の中でうまくストレスをコントロールする方法が必要ですが、オススメなのはアロマのエッセンシャルオイルを取り入れることです。

女性ホルモンを活性化させる働きがあると言われているフェンネルやイランイラン、ストレスや緊張、不安などを鎮静させる働きがあると言われているラベンダー、ゼラニウム、ベルガモットなどのオイルをお風呂の湯に2~3摘垂らしたり、キャンドルで炊いてみましょう。

きっとリラックスできるでしょう。

食べるだけで女性ホルモンチャージ!あの食材にご注目

注目したいのは「女性ホルモン様物質」という、女性ホルモンに似た働きをしてくれる栄養素が含まれた食材。

それは大豆製品です。

みなさんがよく耳にするものとして「大豆イソフラボン」は女性ホルモン様物質の代表ですが、女性を美しくしてくれるエストロゲンに似た働きをしてくれるのです。

大豆製品というと豆腐、納豆、豆乳、味噌、醤油などがありますね。

しかし気をつけたいのが摂取量。

実は摂りすぎると身体が「女性ホルモンは足りているので分泌させなくてもOK」と勘違いしてしまうおそれがあるのです。

そのため1日の摂取量として70mgを目安にしましょう。

豆腐であれば1丁、納豆であれば1パック、豆乳であれば200ml前後までとし、食べ過ぎには注意してくださいね。

まとめ

本来は私たちの味方である女性ホルモンをきちんと正常に保つために、できるだけストレスのない生活習慣やバランスのとれた食生活を意識することが大事であることが分かりました。

しかし自分でできることは意識しつつも、生理前後の不調や月経異常がある場合は病院を受診しましょう。

病気がかくれているケースもありますよ。

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