老化のカギは血管にあった!?血管力を高める習慣と飲み物

老化のカギは血管にあった!?血管力を高める習慣と飲み物
Check記事のポイント
  • 毛細血管の老化が肌のハリを奪ってシワを増やす
  • 血管力診断は特別な機械がなくても今すぐできる
  • 血管力を高めるのは基本的な習慣とルイボスティー!?

こだわりぬいたスキンケア商品を使い…

栄養たっぷりの食材を選び…

エクササイズに励んでいる…

けどなぜか肌トラブルがある!痩せない!

という、切ないお悩みの方はいらっしゃいませんか?

もしかするとそれ、血管の老化が原因の一つかもしれません。

美容やダイエット、アンチエイジングにも重要な役割を果たす毛細血管ですが、年齢とともに毛細血管も老化していくことが分かっています。

なんと20代に比べ、50代では毛細血管の数自体が3割も減少し、その分老化していると言えるのです。

今回は毛細血管の抗老化を高める習慣や食材を紹介します。

恐怖!血管の老化が引き起こす現実

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血管の99%を占めるという毛細血管。

1人の人間の毛細血管の総延長距離は10万kmもあると言われており、実に地球の2週半分にも及ぶのです!

その毛細血管こそが人間の身体の37億兆の細胞のすみずみに酸素や栄養を届けてくれています。

しかしながらその膨大な数、想像し難い長さの毛細血管が老化していたら…。

私たちの日々の努力が実を結ぶためにも毛細血管が働いてくれていると言っても過言ではありません。

具体的に言うと「毛細血管の老化」とは大きく血管の壁細胞の老化のことを指します。

壁細胞が老化すると何が起こるかというと、摂取した栄養や酸素が過剰に漏れ出してしまうのです。

また最新の研究により、加齢によって毛細血管の数自体も減少することが分かってきています。

お肌の炎症などを起こしていくうちに毛細血管が減少する上、新たに作られる毛細血管も減っていくため全体的にどんどん毛細血管が減ってしまい、70代になるとなんと皮膚の毛細血管の4割が消滅するといわれています。

血管の減少や老化によって引き起こされるお肌への影響としてはコラーゲンができにくくなり、しわができやすく、ハリが失われてしまいます

悪影響は美容だけではありません。

血管が減ると糖尿病性の網膜症など病気のリスクも増えてしまうのです。

あなたの血管力は?今すぐ調べてみましょう

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「血管の老化なんて目に見えるものでもないし老化は仕方ないんでしょ…」と諦めるのはまだ早いです!

実は特殊な機械がなくても健康状態をはかる恰好のバロメーターとして舌を使った診断があります。

まずはすぐにあなたの血管力が分かる「舌診断」で自分の状態を確かめてみましょう。

まずは表面の舌の色を確認してみましょう。

◎ピンク色…血行がよく健康な証です。

△暗い褐色、紫色…血行が悪く血管が衰えている可能性があります。

続いて下の裏にある太い2本の血管に着目してみましょう。

◎まっすぐ綺麗に伸びている…健康的です。

△盛り上がりや蛇行が見られる…血行が悪く、血管老化の可能性があります。

いかがでしたか?

自分の舌の状態が健康でない人は血管の老化の問題だけではなく、病気が潜んでいる可能性もあります。

気になる点があれば内科の先生にご相談することをおすすめします。

血管力を高めるための習慣と選ぶべき食材とは

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血管力を高めるためには、どんな行動を心がければいいのでしょうか。

ここで日頃から実践できる血管にいい習慣と、常飲オススメの飲み物をご紹介します。

(1) 適度な有酸素運動を取り入れる

運動不足は ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、運動の時間を取れる人はなお良いですが、忙しい人はなかなか難しいものですよね。

そんな時は日常に組み込む形で有酸素運動をしてみてはいかがでしょうか。

たとえば車移動を自転車移動に切り替えてみる、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使ってみる、少しの階段なら小走りで上がってみる…

など、少し息は弾むものの会話はできる程度の運動を日常生活で行うだけでも血管老化には有効ということです。

(2) 血管に良い飲み物を取り入れる

おすすめするのは「ルイボスティー」

先ほど老化した血管からは摂取した栄養が過剰に漏れ出してしまうことを説明しましたが、ルイボスティーは細胞を活性化させ、漏れを防いでくれる働きがあるのです。

最近はスーパーでも買えるようになり、水出しでもお湯出しでも作れるようになったルイボスティー。

普段飲んだり外出中にペットボトルに入れて持ち歩けたらベストですね。

(3) ぬるめのお風呂に入る

血流をよくするのはやっぱりお風呂

しかしあまり高い温度のお風呂に入ると心臓に負担をかけることもあり、お肌の乾燥を引き起こすことにもなります。

40度以下でゆっくりと浸かることをおすすめします。

血管のために取り入れたくないもの

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血管の老化を引き起こさないように、ぜひ摂らないようにしていただきたいのが食品を焼いたときに発生する「こげ」の部分です。

こげの部分にはAGEsという物質が含まれ、特に肉類などのたんぱく質を焼いた際に発生しやすいものです。

このこげが体内であらゆる悪影響を及ぼすのですが、栄養と一緒に血管の弾力を生み出すコラーゲンとひっついて、まるで錆びたように硬く変化することにより、しわの原因にもなります。

また血管の壁にも付着し、しなやかさを奪って劣化まで引き起こすのです。

恐ろしいことに、AGEsは微量がずっと体内に蓄積され続けてしまいます

ですので、血管の老化を引き起こさないように、こげができるくらい焼きすぎないことと、焼くよりも煮込んだり蒸したりする頻度を増やすことでAGEsを増やさない意識をしてみましょう。

まとめ

血管の機能を活かして美容や健康、アンチエイジングにつなげるためにはちょっとした日々の習慣が大事なことがお分かりいただけたかと思います。

せっかく普段から意識している美容習慣の効果を最大限発揮するために、血管の健康にも目を向けていただければと思います。

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