乾燥肌や敏感肌の原因とマストバイなセラミド配合コスメ

乾燥肌や敏感肌の原因とマストバイなセラミド配合コスメ
Check記事のポイント
  • 肌トラブルから守るキーワードは保湿成分「セラミド」
  • 間違った洗顔やスキンケアで肌のバリア機能を弱めているかも…
  • コスパの優秀なドラッグストアコスメでセラミドを補う

お肌の悩みとしてニキビや赤み、さらには炎症が起きるとなかなか治らず、気分も落ちこんでしまいますよね。

自分はオイリー肌だから、または乾燥肌だからしかたないか…と諦めてはいませんか?

実は皮膚科医によると、肌トラブルの起きやすさと起きにくさには「あること」が関係しているのだとか。

実はとてもシンプルで、答えは「お肌が潤っているかどうか」ということ。

潤いが重要ということはご存じの方も多いと思いますが、普段何気なくしている習慣が肌トラブルを招いているかもしれません。

今回はトラブルの起きづらいお肌のためのNG習慣や保湿に有効な対策、美容成分をご紹介します。

水分が蒸発しない肌の土台作りに「セラミド」

By: ict.wa4

最近、基礎化粧品の中に「セラミド」という美容成分が配合されたものが多く発売されています。

このセラミドがお肌の保湿や肌トラブルに大変有効なことが分かってきています。

まずはお肌の構造から説明すると、お肌の表皮の深いところで生まれた表皮細胞は上に押し上げられていき、最終的には死んでしまいます。

その押し上げられた表皮細胞が積み重なったところが角質層であり、最後には垢となって剥がれ落ちます。

これをターンオーバーと呼んでいますが、この表皮細胞は死ぬときにセラミドを放出します。

セラミドは細胞の間をしっかりとつなぎとめるセメントのような役割を果たし、生きた表皮細胞から湧き出た水分を抱き込み、優れた保湿能力が肌のうるおいを保ち、肌のバリア機能を高める働きをしてくれます

しかしながらこのセラミド、残念なことに加齢や外からの刺激で失われていき、その結果、肌のバリア機能も失われるのです。

肌のバリア機能が失われると当然、肌トラブルの原因に。

かゆみが出て掻いてしまう、その結果さらなる刺激となってかゆみを発生させてしまう…

という悪循環に陥ったり、炎症、ニキビ、吹き出物、赤みの原因にもなります。

毎日のスキンケアでセラミドは失われる!?

セラミドを失うには様々な要因があります。

原因の1つとして、多くの女性が化粧水をつけるときにタッチが強すぎる傾向にあるとのこと。

皮膚が動くほど成分を塗りこむように触ってしまえばそれが刺激となり、セラミドが失われるきっかけになってしまうのです。

美容成分や保湿成分がお肌に浸透するようにとしっかりと塗りこんだり叩き込んだりすることが、かえって美肌の妨げになるとは皮肉なことですよね。

「優しく」と思っていても手で肌や顔のお肉を動かすほど塗りこんでしまっている人は多いのではないでしょうか。

化粧水を手に伸ばしたら軽くスタンプを押すように手のひら全体で押さえるようにつけてあげるのが良いのだそうです。

中には「年の数だけパンパンと化粧水を叩き込む」という都市伝説のような美容法もありますが絶対にやめましょう。

血行がよくなって筋肉や皮膚を鍛えている気分になりますが、実際には刺激を与えることにより赤みが出ているだけで肌を痛めつける結果に。

また、シミの一種である肝斑の原因にもなります。

また「洗顔の際に泡を顔に長時間のせて汚れを吸着させると良い」と考えている人もいるようですが、長時間お肌の上に泡をのせているとセラミドを溶かしてしまう恐れがあるので注意が必要です。

確かに洗顔料の泡は水性の汚れには吸着しますが油性の汚れには吸着するとは言い切れず、「泡をしばらく顔にのせていると汚れが取れやすい」とも言えないのです。

そのため洗顔についても低刺激で行い、洗顔中にマッサージなどして長時間泡を残した状態にしないようにしましょう。

注目のセラミド配合化粧品

筆者がおススメするのは乾燥性敏感肌用の「キュレル」のセラミド配合化粧品です。

「別に敏感肌じゃないし…」

と思っている人も多いと思いますが、実は医療上「敏感肌」という考え方はなく、化粧品メーカーが分類したものと言います。

そのため、敏感肌の人の8割以上が本来乾燥肌なのだそう。

残りの2割の人はアトピー性皮膚炎や特定の成分にアレルギー反応を起こす体質の人ですが、敏感肌、乾燥肌の人はどちらもセラミドが不足して刺激を感じやすい傾向にあるため、セラミドを補うことができ、ドラッグストアで購入できるキュレル製品をおススメしています。

実際に筆者はあらゆる百貨店コスメを10年以上愛用していましたが、乾燥に悩まされてから乳液だけをキュレルに変えてみたところ、乾燥や肌トラブルが落ち着いてきました。

コストにしても1本5,000円近く安くなって助かっています。

もちろん、向き不向きがあるのでパッチテストをしてから使用してくださいね。

お肌のセラミドを守って健康なお肌に

日常に潜む美肌を阻む習慣などを説明しましたが、刺激が肌の保護機能を奪うことがお分かりいただけたと思います。

また、おすすめした製品以外にもセラミド配合化粧品はたくさん発売されているので、ご自身に合ったスキンケア商品を見つけてみてくださいね。

刺激をなくすケアとセラミドを補うケアの両面で、トラブルの少ない美肌をつくっていきましょう。

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