乾燥や敏感肌に悩む女子必見のコスメ選びの極意

乾燥や敏感肌に悩む女子必見のコスメ選びの極意
Check記事のポイント
  • 乾燥肌・敏感肌という明確な線引きはない!?共通するのは水分量の少なさ
  • セラミドやヒアルロン酸配合の美容液&クリームで乾燥から脱却する
  • 飲んでも意味がない!?よく聞く「コラーゲン」は塗ると肌の保湿には有効

お肌が丈夫な人に比べて、コスメ選びにもひと際慎重になるのが乾燥肌や敏感肌の人。

色々なコスメを試してみるけどピリピリしたり効果を感じられなかったり、結局肌に合わないものが多かった…ということもありますよね。

今回は乾燥肌、敏感肌の人に有効な化粧品の成分と、コスメ選びのためにおさえておきたいポイントをご紹介します。

ぜひコスメ選びの参考にしてみてください!

お肌の水分量を増やすことから

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医学的には乾燥肌、脂性肌という名称はありますが、「敏感肌」という区分がないのはご存知でしたか?

少しの刺激でも痛みを感じる、または水などでも沁みる、という肌の状態は炎症を起こしているか、アトピー性皮膚炎である可能性が高く、「敏感肌」と診断されることはないそうです。

では多くの人が感じる敏感肌は何かと言うと、皮膚科医によれば角質層の水分量が少なく、肌のバリア機能が発揮できなくなっている状態とのことです。

つまり少しの刺激でもダメージを受けやすくなっている状態、すなわち乾燥肌の一種だと言われています。

そこで乾燥肌や敏感肌の人は、どちらもまずお肌の水分量を高める化粧品を選ぶことが必要なのです。

乾燥肌・敏感肌に即効性があるのは「セラミド」配合コスメ

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オイリー肌の反対は乾燥肌だと思っている人は多いものですが、実はこれ間違いなのです

乾燥するのは油分が足りないのではなく、水分が足りなくて起こっていて、クリームなどで油分を追加しても結局は水分が足りず、乾燥肌のままであることが多いのです。

もう少し専門的に言うと、肌表面の角質層の水分が30%未満になると乾燥肌であると言われています。

「水分が必要」と言うと化粧水を何回も重ねてお肌に塗る人がいますが、実はこれも間違いで、お肌の水分量が上がるのは化粧水だけを塗りこんだ直後だけであることが分かっています。

では乾燥肌のために最も重要な成分とは何でしょうか。

それは以前の記事「乾燥肌や敏感肌の原因とマストバイなセラミド配合コスメ」でご紹介したセラミドという成分。

乾燥肌には肌の水分を抱き込んで保つ「角質細胞間脂質」の一つであり、その内の最も大きな割合を占めるセラミドを含んだ化粧品が非常に有効です。

ただしセラミドは水への配合に適していないため、セラミド配合のコスメを使う際には乳液やクリーム、美容液をおすすめします。

パッケージで良く見かける「ヒアルロン酸」配合コスメも優秀!

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化粧品に配合されている成分として「ヒアルロン酸」も目にすることが多いですが、実はヒアルロン酸も乾燥肌、敏感肌の人にはおすすめです。

ヒアルロン酸は肌表面の保湿に優れた効果を発揮し、乾いた空気の中でも水分を逃がさず、肌の乾燥を防ぎます。

またセラミドよりも安く製造できることから手軽に使用できるのも魅力的です。

元々ヒアルロン酸とはニワトリのトサカから抽出された成分で、高価であるため化粧品では使用頻度が少なかったそう。

しかし現在ではバイオテクノロジーの発展により、人工的にヒアルロン酸を合成することができるようになり、コスメやヘアケア製品、ボディケア製品にも配合されるようになりました。

天然のものと人工的なものでヒアルロン酸の効能に差はないと言われています。

ヒアルロン酸も水に溶けにくい成分であるため、化粧水よりはクリーム、乳液、美容液に配合されたものを選ぶ方が良いでしょう。

ただしヒアルロン酸の欠点として、角質に馴染みにくい成分であるため使用量が多ければベタつくことがあります。

そのため湿度の高い夏場の使用など、使用量には特に注意が必要です。

保湿成分としてのコラーゲンが乾燥にも効果あり

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「コラーゲン」と聞くとアンチエイジングや美肌に良さそうなイメージがありますよね。

実際、化粧品のみならずコラーゲン配合ドリンクやグミなどで気軽に摂れるようになってきました。

ただしコラーゲンは皮膚や骨、内臓や血管、軟骨など身体のすみずみにあるため、身体に取り入れたコラーゲンが美肌に直結するとは考えにくいのです。

ただしコラーゲンは乾燥肌の人の保湿には大変有効な成分です。

非常に肌馴染みが良く、保湿成分として優れるコラーゲンはコスメとして肌に塗る場合、乾燥を防いでくれると言われています。

ただしコラーゲンは分子が大きいため、肌の奥(真皮)にまでは浸透しません。

そのため加齢のために自分で作れなくなったコラーゲンを真皮の奥にまで届ける、ということはできないのであくまでも保湿のために利用し、アンチエイジングのためには他の成分も検討しましょう。

まとめ

今回は乾燥肌、敏感肌の人に有効な成分である「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」についてお伝えしました。

肌が乾燥すると外からの刺激にダメージを受けやすいことをご説明しましたが、乾燥肌はシミやたるみ、シワやニキビなど様々な肌トラブルを引き起こします。

まずは肌の土壌を育て、乾燥を防ぐ成分を味方につけて刺激に負けない丈夫で健康なお肌を作りたいですよね。

乾燥に悩む人、または乾燥による肌トラブルがある人は今回ご紹介した美容成分を上手に活用し、悩みの元である乾燥をブロックしてしまいましょう!

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